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野水仙つうしん6号発行 4月9日更新


夕陽に富士山が映える温暖な町

 車で東京から1時間、川崎、横浜から40分の距離にある千葉県房総半島の鋸南(きょなん)町。1年中、水仙や桜、菜の花などが咲き誇り、東京湾と相模湾で獲れる魚貝は新鮮ピカ一。早くから別荘地として知られ、海水浴はどこよりもにぎわった。
葛飾北斎に影響を与えたといわれる「波の伊八」彫刻は浮世絵の祖・菱川師宣に導かれ、一茶や漱石ら文人、芸術家たちの作品を生み出した風土と景色が町中にいまも伝わる。
 しかし、最近は人口流出がはげしく、高齢化の波はこの町にも容赦ない。保育料の無料化や若い移転者への優遇政策はとても厚いが、まだまだ過疎化の波は止まらない。
 そこで、わたしたちは鋸南町(鋸山の南にあるという意)の過疎化や人口減少を逆手にとる。自然がいっぱいで食べ物も新鮮、空き家だって町が仲介して格安、畑や田んぼは無料に近い料金で借りられる。そうした良さを町内外に伝えようと「野水仙つうしん」を発信している。

写真提供:松田昭、中村幹雄

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